ナース

足に出来たコブは下肢静脈瘤の手術で切除できる

現代人に多いストレス

ドクター

体調不良は疲労からくる

ストレス社会と言われる時代の今、自律神経失調症にかかることも珍しくありません。毎日遅くまで働き、睡眠不足のまま出勤なんてことが日常茶飯事なのではないでしょうか。気づかないうちに症状が悪化しないようにチェックしておくのがいいかもしれません。だるい、偏頭痛、動悸、便秘、頻尿、残尿、耳鳴り、めまい、微熱、不眠などが多く、精神的にはイライラ、不安感、あせりなど喜怒哀楽といった感情の起伏が激しいことも特徴です。これらの自律神経失調症は交感神経と副交感神経の乱れから生じる病気です。男性より女性が多く発症すると言われ、更年期のホルモンバランスの崩れから自律神経失調症にかかる方もいます。このことから更年期障害の症状とよく似ているとも言われています。

バランスの重要性

自律神経失調症の原因はいくつかあります。過度なストレス、昼夜逆転するような生活リズムの乱れ、転勤や引っ越しなどの環境の変化、思春期や更年期にもかかりやすいです。特に心配性の方は人一倍緊張したり、気にしたりすることが多いのであまり考えすぎないようにすること、また偏った食事も発症する原因の一つですのでバランスを心掛けた食生活を意識することも重要です。そこで自律神経失調症の改善としてはジョギングやウォーキング、水泳等の有酸素運動や質の良い睡眠、ストレス解消などがポイントになります。運動をしてストレス発散すると必然的に不眠も解消され安眠ができること間違いありません。また運動の一種でヨガやストレッチは気持ちを穏やかにする効果もありますから始めてみるのもいいかもしれません。ただし、症状が酷い人は病院を受診するようにしましょう。